2015年12月21日

システムアーキテクト、不合格

当たり前の不合格。
しかし、まさかのギリギリ午後I通過。

午前2:68
午後1:62
午後2:D

論文は字数不足でD判定。
しかし、午後Iが通過しているとは。。
時計も忘れ、ほぼ第1問に費やして、残りはろくに回答していないんですが。。

午後Iで集中力が切れて、午後2は途中退出したのですが、最後まで諦めずにやっておけばよかった、という典型例ですね。

ネタ切れで何も思い浮かびませんでしたが、とにかく字数はうめればよかった。

うーん、勉強しなくても案外いけるか?とまた思ってしまう。

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2015年10月18日

平成27年(2015年)秋 システムアーキテクト(TKP品川カンファレンスセンター)

平成27年(2015年)秋 システムアーキテクト(TKP品川カンファレンスセンター)

■準備
前日は勉強せず。
朝6時に起きて、過去問3年分(H23-25)を印刷した。
(システム監査のとき前年分からの出題はなかったのでH26は除外)

H25の10問ほど解いたところで、家族が起きてきた…。もう勉強できず。。
といっても、ほとんどわからなかった。
クラスのpublic?デザインパターン?BABOK?というレベル。

■場所について
受験場所は”東京”。品川の会議室ビル。
駅から2分ほどとにかく近い。
外は多少の寒さもあり、2枚着た。
いつも通り、コンビニでおにぎり二個とぐみ。
部屋は超暑い。人が多くビルに入るのが大変。


■結果
【午前U】
68(17/25)で通過見込。

H25で解いた問題から7問(H25と同一問題はおそらく8問?)出題され、全てゲット。
H23,24からの出題は少なく、やはり前々年がおすすめか。

【午後T】
問1、2を選択。
時計を忘れてしまい、時間配分がわからなかった。
問1に時間をかけすぎて、問2は半分ほど空白。
久しぶりに、だめだ。集中力がきれてしまった。

【午後U】
問1を選択。午後1を引き継いでしまい、集中できず。
設問2の途中で、筆が止まってしまった。


毎回いっている気がするが、勉強しないとだめすね。。



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2015年06月28日

合格〜2015年(H27年)システム監査技術者

まさかのギリギリ合格。

午前2:76
午後1:63
午後2:A

これでプロマネ、シスマネに続き、3連勝。

まだ、監査手続とかわかってないんですが。。

春は受験対象がなくなりました。
DBは対象外なので。

監査の立場になったことはなく、非常に癖があって、解答例をみても、腹落ちせず、正解がよくわかりません。

次に受けても受かる気がしません。




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2015年04月19日

平成27年(2015年)春 システム監査試験(明治大学)

平成27年(2015年)春 システム監査試験(明治大学)

■準備
前日、時間をもらって、過去問3年分(H24-26)を印刷した。
ほぼ印刷して満足してしまった。
それでも午前で落ちるのは嫌なので、H24の午前Uを30分ほど解いてみた。
結果、56点(14問正解)。
H25の午前Uは最初の監査向けの11問だけやってみて、結果ほぼ半分正解。
午後Tと午後Uの問題を選別して1問眺めたところ、眠くなって力尽きた。
朝もH25、H26の午前を学習。というよりも、できるだけ暗記した。
電車の中でも午前学習サイトで過去3年分を暗記。

■場所について
例によって受験場所は”東京”にした。明治大学だった。
駅から5分でコンビニも近くまずまずの結果。
多少の寒さもあり、3枚着た。ちょうどよい気候。送り迎えをしてもらった。
いつも通り、コンビニでおにぎり二個。余り買いすぎないのがポイントだ。
サンドイッチでもよい。
トイレが近くなるので飲み物は買わない。
脳を活性化させようとグミを買ったが休憩途中の気晴らしになった。
さすが大学、部屋も適温。

■結果
【午前U】
20時の回答速報で自己採点した結果、76(19/25)で通過見込。
H24から3問、H25から4問の計7問、同じ問題だった。
最初に今回の問題をみたとき最初の3問があまりにH25に酷似していたため、笑いが出てしまった。
久しぶりにヤマ勘が当たったという状況。
調べてみると、H23も1問同じ問題があったが、前年(H26)からは同一問題はでなかった。

【午後T】
試験開始前だがよくみると薄く問題が透けて見えるので、問3をずっとみていた。
問1,3を選択し、問3から回答。これが苦戦した。答えがわからない…。

〔問1 デスクトップ仮想化の企画段階における監査〕
設問1
 サーバリソースとかネットワーク負荷に対する増強の検討
設問2
 VDIサーバのリソース不足が原因でPCが使えなくなるため
設問3
 アラーム通知以外の障害検知方法を導入するという対策
設問4
(1)社員全員が使えるように増設する
(2)データセンターに集約してサーバ台数を減らす

〔問3 経営情報システムの監査〕
設問1
 各事業本部及び各子会社がそれぞれの特性の応じた独自の分析を行えるようにしたフリー分析に対する報告
設問2
 決算数値と合わなくなり、この不備がせいで経営判断を誤るリスク
設問3
作業チームの評価がない
設問4
・月次報告で報告させる分量が適切か
・報告までの時間が短すぎないか

【午後U】
消去法的に問1を選択。問2の電子商取引は経験がない。
といっても、問1も早々筆が止まった。全然だめだった。
システム監査特有の「コントロール」「監査手続」といった言葉がまだ消化しきれていない。

1-1.情報システムの概要
・金融機関の為替取引システム。
・インターネット経由で約1000名が利用。
・各PCとWebサイトはSSLで暗号化。
・為替アプリケーションは海外ベンダーのパッケージ製品。OSやミドルウェアを指定してくる。
・自システムとの連携のため、当行向けに一部パッケージのカスタマイズを実施。

1-2.ソフトウェアの脆弱性によって生じるリスク
・SSL製品の脆弱性をついて、IDパスワードが平文で通信されることで、それを搾取。不正アクセスされ、過去取引や個人情報
不正な取引の実行などを引き起こすリスク。

2-1 開発段階のコントロール
・脆弱性有無をチェックする
・最新の製品バージョンを適用する

2-2 テスト段階のコントロール
・セキュリティ診断を実施する
・正しく暗号化されていることをパケットキャプチャを使って確認する

2-3 運用保守段階のコントロール 
・開発、テスト段階のコントロールを定期的に実施する。
・定期的にセキュリティ診断を実施する。
・定期的に脆弱性情報をチェックする

3 監査手続
・ソフトウェア一覧を入手
・脆弱性チェックリストを入手
・運用保守におて、運用ルールの策定、ルールの順守状況を議事録やレビュー記録などから確認する。





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2014年12月20日

情報処理技術者試験の実績(H27春更新)

17戦8勝9敗
2015年春更新

年度西暦略名場所午前T午前U午後T午後U合否
16年2004SU不明640 655615
17年2005 (受験せず)     
17年2006NW不明535   ×
18年2006SC不明615 370 ×
18年2006NW不明655 615545×
19年2007SC不明600 585 ×
19年2007NW明治学院大学610 655610
20年2008SM(受験せず)     
20年2008FE東芝研修センター640 640 
21年2009AP青山学院大学71.25 79 
21年2009SM(受験せず)     
22年2010SC(受験せず)     
22年2010SM駒場高校-80.0(20/25)55-×
23年2011SC新横浜岩崎学園-72.0(18/25)8452×
23年2011SCパシフィコ横浜64.668.0(17/25)57-×
24年2012SC神奈川大学-76.0(19/25)6263
24年2012SM川崎科学高校-44.0(11/25)--×
25年2013PM(受験せず)     
25年2013SM専修大学 生田-76(19/25)77D×
26年2014PM明治学院大学-68(17/25)73A
26年2014SM東京医療保険大学 -80(20/25)69A
27年2015SU 明治大学 -76(19/25)  63 A 
27年2015SA TKP品川 - 68(17/25)   
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2014年12月19日

合格〜2014年(H26年)秋ITサービスマネージャ


平成26年度 秋期   ITサービスマネージャ試験  成績照会

受験番号  SMxxx-xxx の方は,   合格   です

午前T得点
***.**点
午前U得点
80.00点
午後T得点
69点
午後U評価ランク
A


合格でした。
午後Tは、自己採点とほぼイコールでした。
午後Tの自己採点がよかったので多少期待していました。

昔のように勉強して受かったものではないので、
報われた喜びというものがないのがさみしいところです。

ただ、以前から本当に論文に対する苦手意識があったのですが、
公式な試験で評価してもらえると、自信になります。

あの論文がA判定だったのは、いろいろと思うところがあります。
苦手だと勝手に思っていただけで、実はそうでもなかった。
PM試験の際、少し論文の訓練しただけで、一度その壁を突き抜けた気がします。
そして、それはSM試験でも通用しました。

意識したのは、以下の点です(特に題意に沿うこと)。
あとは、ネタの鮮度ですね。

・文字数などの大前提のルールは満たす
・事前に、問題に合わせて大項目(アウトライン)をつくる
・題意に沿うようにネタを決める
・試験区分の視点を意識する(今回ならITサービスマネージャ)
・自分のストーリーに入りこんで、ひたすら書く


次の春はシステム監査(SU)、
秋はシステムアーキテクト(SA)、ITストラテジスト(ST)ですかね。


ネットワークスペシャリスト合格が最終目的のごとく、勉強していた時期が懐かしい。
あの時の貯金は、まだ健在です。
今年は、2連勝でPM、SMといった論文ありの高度技術者試験に手が届きました。
感慨深いものがあります。







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2014年12月12日

解答例と自己採点(SM)

午後Tの回答例が発表されたので自己採点。
自己採点結果は67点
過去、自己採点はOKで、実際NGだったことがあるので、油断はできない。

〔問2 キャパシティ管理〕
設問1
(1)(何を書いたか覚えていない) →0点
(2)オンラインサイト側のデータ送信を昼休み以外の時間帯に実施してもらう →0点(送信じゃなくて、処理結果の回答をやめさせないと…)
設問2
ディスク装置の容量が2.5G追加になるので、ディスク装置を1台追加する →9点(いつの時点なのかが未記載だけど、当日、かなり時間をかけたがポイントは押さえていた

設問3

(1)
(a)2014年6月の需要予測が上振れした場合、ディスク増設がサービス開始までに間に合わないリスク→5点(ディスク容量が不足する点を記載すべきだったようだ

(b)需要予測を前倒しする →5点(適切なタイミングでキャパシティ計画を見直すという模範解答。しっくりこない…。

(2)プログラム配布の集中により既存サービスが利用できなくなるリスク →4点(「加盟店向けサービス」の「応答時間」の「遅延」のリスク。キーワードはこの3つか


⇒自己採点:23点(本文に「短時間での応答」という文言が繰り返しでてくる。応答時間というキーワードが必要だった


〔問3 データセンターの運用〕
設問1
(1)本件は優先度”低”のため8時間以内の復旧が必要だが、8時間以内に回復依頼をしなかった。 →8点(「処理の指示がない場合」という点を漏らしたが、最大のポイントは押さえた

(2)温度基準値よりも下方の基準値を決め、警告メッセージとして出力させる。 →9点(ほぼ解答例と同意
設問2
入室受付票と本人の身分証明書を照合する →9点(ほぼ解答例と同意
設問3
(1)変更の承認だけをもって、機器を更新した点。 →9点(ほぼ解答例と同意
(2)変更管理の完了後に機器を更新すること →9点(ほぼ解答例と同意

⇒自己採点:44点



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2014年10月21日

平成26年(2014年)秋 ITサービスマネージャ試験(東京医療保険大学)

かれこれ4回目のSM試験となった。
SCやNWでも3回目で合格したことを考慮するとだいぶ手間取っている。
どうも成績が安定しない。
午前U、午後T、午後Uでそれぞれ1回ずつ落ちている。
さて今回はどうなるか。

場所は東京医療保険大学(五反田)。初めての場所である。
とにかく暑かった。10分歩いてだいぶ熱がこもっていて、ずっと扇子を使っていた。

【午前U】
20時の解答速報を参考すると、80(20/25)で通過。

午前Uを落とすと、午後にどれだけ書いても採点されないので、
少なくとも午前Uで落ちるわけにはいかない。
勉強時間は行きの電車で30分程度。過去受験した午前Uの過去問をひたすら「暗記」した。

これが功を奏した。8問(問4,6,7,8,9,10,11,20)は類似の問題が出て、見た瞬間に回答がわかった。
その内、4問(特にNo20)は暗記していなかったら間違っていたかもしれない。
直前の暗記は、かなり役に立った。


【午後T】
問1と問2の選択で迷いが出てしまった。数字が多く計算が面倒そうな問1を避けたが、
結果的に問2の設問2で久しぶりに嵌った(時間をかけすぎた)。
納得感のない解答(自信の持てない解答)が多かった。
ちょっと午後T通過しそうにない。


〔問2 キャパシティ管理〕
設問1
(1)(何を書いたか覚えていない)
(2)オンラインサイト側のデータ送信を昼休み以外の時間帯に実施してもらう
設問2
ディスク装置の容量が2.5G追加になるので、ディスク装置を1台追加する
設問3
(1)
(a)2014年6月の需要予測が上振れした場合、ディスク増設がサービス開始までに間に合わないリスク
(b)需要予測を前倒しする
(2)プログラム配布の集中により既存サービスが利用できなくなるリスク

〔問3 データセンターの運用〕
設問1
(1)本件は優先度”低”のため8時間以内の復旧が必要だが、8時間以内に回復依頼をしなかった。
(2)温度基準値よりも下方の基準値を決め、警告メッセージとして出力させる。
設問2
入室受付票と本人の身分証明書を照合する
設問3
(1)変更の承認だけをもって、機器を更新した点。
(2)変更管理の完了後に機器を更新すること


【午後U】
ほんの2分ほど悩んで問2でイメージがわいたので、問2を選択。
最近仕事で発生したIPアドレスの重複がわかりやすいと思った。

失敗したのは「私の立場」。基盤インフラのサブリーダーという設定にしたが、
おそらく運用オペレータの現場責任者という立ち位置にした方がスムーズだった。

また、設問ウで止まってしまった。やはり、結論だけで600字は厳しい。

根本原因と影響拡大した原因の二つに分けた方がよかった。

「システム」と「サービス」をはき違えた箇所があった。あくまでITサービスが論点。

あえてITスペシャリストなどを登場させて、チーム横断で解決するプロセスをみせた。
再発防止はお決まりのPDCAを意識(定期的な活動)

(骨子)
1.システムの概要
1.1概要
国内有数の金融業のA社。
私はシステム部の金融マーケットの基盤チームのサブリーダー。
チーム内では30システムを管理しているが、自分の担当は5システム。
新人含めて5名体制で、運用保守がメイン。
サービス内容は為替トレーディングで、海外展開もしているため24時間運用。
障害時の目標復旧時間は10分以内という厳しい条件。

1.2影響が拡大した事例
ある週末、若手社員がXシステムの新規サーバにIPアドレスを設定したところ、
ポップアップ画面にエラーが出力し、更新されずに元に戻った。運用監視コンソールには表示されない。
次の瞬間、3システムからほぼ同時に運用オペレータにてエラーを検知した。
その3システムは自身の管理下にあるため、運用オペレータから私宛に電話があった。
しかし、Xシステムと3システムの関連性はないと判断し、その旨を運用オペレータに返答した。
そのうちに、3システムのうち1台のサーバがダウンし、そのサーバを利用していた
別のシステムも次々にサービスダウンして、最終的には10システムの業務サービスに影響が拡大した。

2.再発防止策
2.1業務への影響が拡大した原因の分析
原因がわからず、私は他部署のネットワークチームに連絡をした。
ネットワークスペシャリストが調査をしたところ、根本原因はIPアドレスの重複によるものと判明。
本事象の復旧には、重複したサーバのシャットダウンが必要だった。
運用オペレータは既存のシャットダウンプロシージャを試みるも、リモートコマンドを受け付けず、失敗。
別途メンテナンス用ネットワーク経由でシャットダウンする必要があったが、プロシージャが存在しない。
メンテナンス用プロシージャは、ハードウェア基盤チームが所管だったが、担当の連絡先がわからず、時間を要した。
最終的には、なんとかハードウェア基盤チームに連絡がつき、対応は完了した。
以上、初動対応の不備が影響拡大の一因といえる。

2.2再発防止策
・IPアドレス一覧の整備(そもそも障害を発生させない対策)
・当該エラー発生時の連絡体制の整備(影響を最小限にくいとめる策)
・メンテナンス用ネットワーク経由のシャットダウンプロシージャのリリース(影響を最小限にくいとめる策)

3.再発防止を確実にするために行った活動
・自分たちで管理せず、IPアドレス一覧をネットワークチームに移管し、常に最新版にメンテする仕組みを作った。
・運用部門や関係部署も参加する障害訓練を実施した。
・障害訓練を単発で終わらせずに、年1回定期的に実施するよう働きかけた。





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2014年06月23日

PMの解答分析(午後T)

tacの採点配分をもとに73点の内訳を分析。
おそらく問1が37点、問3が36点で合計73点になったと思われる。

初見で公式解答例に沿った厳しめの採点(解答例と一致してなければx)では55点だった。
が、実際はそのプラス18点だった。
つまり、解答例はあくまで解答例で、題意を外していなければ、
解答例の通りではなくても、かなりの点が与えられていると思われる。

実際、自信をもってxの箇所以外はそれなりに理屈があり、
解答例と同一ではないものの、○もしくは、△を得たと思われる。

【午後T】
〔問1 人材管理システムの構築〕 ⇒37点
設問1
問題点の共通項を抽出し要求を集約しやすくするため。
 →起因する問題点の影響度から要求の優先順位を付ける。
⇒x
 「スコープマネジメントについて」という題意、及び「開発期間の制約もあり、
全ての要求を来年4月1日までに実現することはできない」という記載を前提に、
「じゃ、どうします?」と聞かれている。全て納期までに無理なら段階移行が鉄則。
段階移行するなら、優先順位が必要。優先順位の判断として、問題点から影響度を図ろうというもの。

設問2
(1)各記入シートへの記入の手間、及び記入のしづらさに対する改善要望
  →各記入シートが記入しづらいので改善してほしいという社員の要望
⇒○(7点)


(2)
  リスク:不正確な情報を入手してしてまうリスク
 →リスク:記入内容が統一されず確認に時間が掛かる。
⇒x
設問の「目指していること」というあいまいな表現をまずはっきりさせる。
 これは「確認に時間をかけずに問合せに対応する」というもの。
 記入内容が統一されていないので確認に時間が掛かり、
 問合せに対応できないリスクが正解。
 これをコンパクトに20字にまとめて、解答例になる。


  対策:記入項目と記入方法を統一する
 →対策:各項目の記入方法を統一する。
 ⇒○(5点)


設問3
(1)過去の類似案件の経験者や必要な公的資格保有者を迅速に把握したいという要求
  →類似案件の経験者や必要な公的資格保有者の情報を迅速に入手できること
  ⇒○(8点)


(2)各部門からの問合せに対応したいというニーズが一致しているから
  →人材情報を迅速に提供する仕組みの構築では一致しているから
  ⇒○(7点) 合ってるんじゃない?解答例、しっくりこないな。。。


設問4
(1)現場の問題点をより多く的確に抽出し改善要望に反映できるから
  →操作性に関する要望を仕様に反映させるため
  ⇒○(7点)


(2)人的機密情報にアクセスされるリスク
  →人材情報が漏えいすること
  ⇒△(3点) 「アクセス」より「漏えい」の方が適切だ。人材情報の部分点を期待。


〔問3 生産管理システムの再構築〕 ⇒36点
設問1
ギャップ:H社の契約窓口の仕様は明確という主張に対し実際の仕様が不明確である点
  →仕様が明確という見解と設計ドキュメントに改修履歴が反映されていない状況
  ⇒△(6点) 仕様不鮮明に対する部分点は期待。


リスク:不明確な仕様を明確にする工数が増加し最終的に納期を守れなくなるリスク
  →改修で変更されたリスクが実装されず手戻りが発生して納期に遅れること
  ⇒○(7点) ほぼOKと評価。


設問2
不明確な仕様に対しては一部現行機能の変更を可とすること
  →新たに作成した外部設計書に基づいて新システムの開発を行うこと
  ⇒x よくわからん。


設問3
(1)比較検討でき最適な契約先を選定できる
  →委託先の客観的な評価ができる。 or 調達コストを適正にできる。
  ⇒○(6点) 心もとないが題意はとれている


(2)内部設計〜総合テストを請負契約とする
  →A社と同様の品質管理基準を有していること
  ⇒x 解答例に辿り着かない。ようわからん。


設問4
(1)実績照会の新機能は現システムになく、その確認ができないため。
  →本番データがが現システムの全テストケースをカバーしているわけではないから
  ⇒○(7点) 言っていることは同じだと思う。


(2)
  リスク:不明確な仕様によるシステム障害の発生
  →処理結果に不一致が発見される
  ⇒○(5点)


  対応策:現システムに切り替えて運用する
  →現システムに切り戻す。
  ⇒○(5点)


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PMの学習分析

今回は論文があるため、2007年の猛烈に勉強した
ネットワークスペシャリスト以来、久しぶりに試験用の勉強しました。

珍しく勉強する気になったのは、SM試験の際、
論文は本当に試験用のコツをつかまないと合格は不可能と痛感したためです。

勉強時間は、三好本のタイムマネジメント編まで。正味30時間でしょうか。

最初に、三好本の通り、午後Uの問題と解答例を読んで、覚えられず苦戦。
特に設問(ア)のプロジェクトの「概要」と「特徴」の違いは何度も読みました。

並行して、通勤時間に午後1を解き、
三好本付属の論文対策(音声)を三分の一ほど聞きました。

一度だけ、会社帰りに喫茶店に入り、2時間で論文を一本書きました。
午前対策はゼロ。

また、SM試験の際に論文の途中で手が痛くなり、
腱鞘炎のようになってしまったので、今回はシャーペンにこだわりました。
クルトガも試しましたが、キュッキュッという音と感触が嫌で、
最終的には「パイロット DR.GRiP Gスペック」を選択しました。
当日は手首も痛くならず、とてもよかったです。


三好本を読んで(言い方は悪いですが)受かる論文は、
実はあまりたいした内容を書く必要はないと感じていました。
工夫した点や再発防止策や真の原因などと言われると、
スペシャルな技術や経験が必要なのかと思っていましたが、そうでもないです。

一番大事なことは「題意に沿っているか」。
これに尽きます。

合格の決め手になったとすれば、題意に沿っていたためだと思われます。
実際のプロジェクトをベースにして、題意に沿うように意識して脚色しました。
よって、おそらく題意には沿っていたんだと思います。

論文の内容は、実に簡単なことしか書いていません。
「技術がないから技術のある人を呼んだ」
「進捗資料の資料を詳しく報告してもらった」
「進捗会議が信用ならんから直接担当者に聞いた」

それでも、丁寧に淡々と題意に沿って回答することが、大事なんだと思いました。
今回は、少なくとも以下の箇所に論述する必要がありました。
(ア)
・プロジェクトの特徴
・プロジェクトの組織体制
・要員に期待した能力
(イ)
・要員の能力不足を認識した事態
・立案した対応策とその工夫
・対応策の実施状況
(ウ)
・根本原因
・再発防止策
・再発防止策の実施状況

特に対応策の実施状況などは「概ねよい」の一言だけしか書きませんでしたが、
書いてなければ、やはり減点ポイントになると思われます。


もう一点、補足として、最初の構想時点で、
ネタを二つ仕込んでおくというのも大事かもしれません。
過去のPM論文では、一旦、対策や工夫した点を書かせておいて、
それでもうまくいかない状況でどうするかという二段構えで聞いてきます。

今回も(イ)で対応策や実施状況を書かせて、
(ウ)で根本原因と再発防止策を答えさせられます。
その際、(ウ)につながるネタを事前に仕込んでおく必要があります。

今回の論文では、
(ア)で技術力を期待し、
(イ)で進捗会議では問題なかったというネタを仕込みつつ、
   自分のPMとしての気づきによって技術力のないことに気づき、技術力を投入。
(ウ)で根本的には「進捗会議で気づかんとだめでしょ」
という流れです。


あと、これは雑感ですが、
(ア)の800字は書きたいことを抑えないといけません。
どちらかというと書きたいことは結構あって、プロジェクトのQCDの目標や、
5W1Hなどを書いていくと自然に埋まります。
むしろ、何を書かないかが難しいところです。

(イ)もわりと本論のネタなので書きたいことは結構あり文字は埋まりやすいです。
むしろ、あることないこと書いてしまい、論旨がぼやける恐れがあります。

(ウ)が実は難しいと感じました。ここでは更にもう一歩聞かれるのですが、
先にネタが出尽くしてしまって、実は書くことがなくなってしまいます。
それでも600字埋めなければなりません。私は当日、ここで筆が初めて止まりました。
そもそも最初の骨子作成時点では(ウ)は
・週次進捗を日次にする、
・有識者レビューを設置する
・テスト不備も報告する
という原案でした。結局、書いていくうちにだいぶ構想がずれて、整合性が取れず、
筆が止まってしまうのです。今後も気を付けたい点です。


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