2014年04月20日

平成26年(2014年)春 プロジェクトマネージャ試験(明治学院大学)

平成26年(2014年)春 プロジェクトマネージャ試験(明治学院大学)

■準備
3月頃は、三好本を買って、テンション高めにやっていたが、早々タイムマネジメント編で力尽きた。豊富な情報量に圧倒され、途中でやる気をなくし、更に並行稼働中の英語学習に逃避した。
前日、勉強するからと一人にしてもらったが、途中で寝てしまい、帰ってきて嫁から集中砲火を浴びた。子供にまで「おとーさんはすぐ寝るからだめ」と嫁そっくりの口調で言われてしまった。。

■場所について
前回専修大学でひどい目にあったので、受験場所を”東京”にしたら明治学院大学になった。電車の時間が長いが、駅から10分以内でまずまず。2chをみていると、今回の専修大学では、電車遅延があり、受験できなかった人もいたらしい。

■結果
【午前U】
20時の回答速報で自己採点した結果、68(17/25)で通過見込。
今年はPMBOKだらけ。全く午前用の勉強をしていないので、年々、悪い点数が出る。
今回は特に、ITACの採点では、52点で不合格だったので、20時が待ち遠しかった。
次回は午前Tから受けねばならず、ある程度勉強しないと厳しいと思われる。

【午後T】
今回から3問中2問選択。問2が多少勉強していた進捗管理だったが複雑そうな表を一見して除外。消去法で問1,3を選択。

〔問1 人材管理システムの構築〕
設問1
 問題点の共通項を抽出し要求を集約しやすくするため。
設問2
(1)各記入シートへの記入の手間、及び記入のしづらさに対する改善要望
(2)
  リスク:不正確な情報を入手してしてまうリスク
  対策  :記入項目と記入方法を統一する
設問3
(1)過去の類似案件の経験者や必要な公的資格保有者を迅速に把握したいという要求
(2)各部門からの問合せに対応したいというニーズが一致しているから
設問4
(1)現場の問題点をより多く的確に抽出し改善要望に反映できるから
(2)人的機密情報にアクセスされるリスク

〔問3 生産管理システムの再構築〕
設問1
ギャップ:H社の契約窓口の仕様は明確という主張に対し実際の仕様が不明確である点
リスク:不明確な仕様を明確にする工数が増加し最終的に納期を守れなくなるリスク
設問2
不明確な仕様に対しては一部現行機能の変更を可とすること
設問3
(1)比較検討でき最適な契約先を選定できる
(2)内部設計〜総合テストを請負契約とする
設問4
(1)実績照会の新機能は現システムになく、その確認ができないため。
(2)
  リスク:不明確な仕様によるシステム障害の発生
  対応策:現システムに切り替えて運用する

【午後U】
今回から選択肢が2問に減った。
問1がコスト、問2が調達管理。ネタが思い浮かんだので問2を選択。

設問ア
金融機関A社の事案。HWEOSに伴う貿易管理システムの再構築。
私はA社のシステム部のプロジェクトマネージャ。
納期と品質が厳しい。コストは緩い。
通例通り、子会社であるB社に委託。
10名の組織体制。そのうちDB移行とファイル移行が超大量データであり難しい。
要員に期待した能力はこの移行を完遂するだけの技術的な知識。
この2つの移行がポイントだったので、専任者をアサイン。
B社のC氏をチームリーダーに任命。

設問イ
(1)事態
週次進捗ではオンスケで課題もほぼないという報告をC氏から受けていた。
インフォーマルな実担当者との雑談で以下の点発覚。
・DB担当〜オンスケ、課題なし。ファイル移行とも合同でテストした方がいい。
・ファイル担当〜テストトラブルあり。技術的な課題多く、問合せに時間を要している。残業多い。休暇ほしい。
C氏は「確かにDBがアドバンスでファイルがビハインドだが、移行タスク全体でみれば、オンスケ。テストトラブルも課題とまでは思っていない」との回答。
(2)対応策
・プレミアサポートの利用
・OS技術サポートのヘルプ
・追加の移行テストの計画
(3)実施状況
概ねよい

設問ウ
(1)根本原因
進捗会議のやり方がまずい。WBSの報告対象が大項目だけで細部の進捗遅れに気付けなかった。
また、報告資料もWBSと課題管理表だけで、テストトラブルを把握できなかった。
(2)再発防止策
・WBSの報告内容を詳細化してもらった
・テストトラブル表も報告対象とした
・掲示板を開設した
・インフォーマルコミュニケーションを積極的にとり、相互連携を重視した
(3)実施状況
概ねよい。最終的にうまくいって、プロジェクトは成功。

【雑感】
・設問イで「その工夫」にふれていない。専任化を設問イの工夫にしてもよかったか。。
・委任を委託と書いてしまった
・30分骨子検討、30分で設問ア、35分で設問イ、ここで残り残り25分しかなく、焦る。
・骨子に時間をかけすぎた。設問ウの600文字は意外に筆が止まりやすかった。
・SMのときは確実に設問ウが600文字未到達でNGだった(D判定で採点もしてもらえていないはず)
・今回は一応書ききった点は評価したい。
・時間が奇跡的に3分程度余ったので、読み返したらそもそも題名を書き忘れていたり、誤字を3か所みつけた。見直しは重要。
・今回の論文、ぜひ採点してほしい。BなのかCなのか、知りたい。Dだと半年立ち直れない気がする。






posted by くるりヘアー at 23:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 学習履歴(プロマネ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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